会長あいさつ

 一般社団法人日本ドイツワイン協会連合会にとって2017年は大きな飛躍の年であり、2018年は、2017年以上に連合会事業のさらなる発展への基礎固めを行っていく年になるよう努力していきたいと考えております。

 当連合会の2017年における主な新規事業としては、2017年3月10日に「一般社団法人日本ドイツワイン協会連合会」として登記したことに加え、9月3日にケナー試験対策講座の東京・大阪での同時実施すると共に、11月5日実施のケナー及び上級ケナー試験では過去最大229名出願者数を記録したことに対応するためにマークシート方式での採点の効率化を図ったこと、また、11月26日のケナー試験合格者全員対象の通常の認定式に加え、11月24日にドイツ大使館の特別のご配慮によるケナー及び上級ケナー合格者成績上位10名を対象とした個別認定式をドイツ大使館内で実施したこと等の新規の事業を実施してきました。

 2018年においても、ドイツワイン愛好者の皆さんにさらに関心を持って頂くために、7月末頃を目途に、資格の有無、プロアマを問わず参加できる、ドイツワインのブラインドコンテストを実施する計画であります。また、より深くドイツワインの研鑽を目指し、将来自らドイツワインの普及の関心のある方々を対象に『ドイツワイン・セミナー講師』の資格試験や、ドイツワインの販売やレストラン等での顧客アドバイスの仕事に従事されている方を念頭に、『ドイツワイン・エクスパート』の資格試験制度の開始する計画ですが、このような新規の事業により、今後ともさらに連合会事業の拡大をより活発に行っていく方針です。

 こうした連合会の事業を通じて、ドイツワイン愛好者の皆様がドイツワインを楽しみ、ドイツの文化に親しんで頂くための基盤の拡充に加え、地域のドイツワイン協会の皆様と共に、より多くの全国のドイツワイン愛好者の皆様が、ドイツワインを通じて日独交流の増進に少しでも貢献して頂くことが出来るよう協力させて頂きければと考えております。 

引き続きドイツワイン愛好者の皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

2017年12月8日
一般社団法人日本ドイツワイン協会連合会
会長 三木 達也