日本ドイツワイン協会連合会

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日本ドイツワイン協会連合会とは

組織概要

平成28年5月1日現在

日本ドイツワイン協会連合会役員

 

日本ドイツワイン協会連合会会則

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日本ドイツワイン協会連合会のあゆみ

1979年、ドイツで毎年行われている「ジャーマンワイン・アカデミー」に20余名からなる団体が日本から参加しました。 この参加は、日本にとっても、またドイツにとってもワインの振興に大きな影響をもたらすことになりました。 それは、帰国後このメンバーにより古賀守先生を囲む「ドイツワインを楽しむ会」が発足し、やがて「ドイツワイン協会」の設立につながることになったからです。

1981年、「ドイツワインを楽しむ会」のメンバーは、ジャーマンワイン・アカデミーの上級コースに参加しました。 その際、ドイツワインに対する日本のワイン愛好者の高度な知識と関心の深さをアカデミーに知らしめることとなり、アカデミーに日本語専門コースが開設されるに至りました。 そして同年、ドイツワイン広報センター支援の下、ジャーマンワイン・アカデミーの参加者全員とドイツワイン輸入業者が第1回の試飲とセミナーをホテルニューオータニで行い、ドイツワイン協会を設立し発足しました。 その後、名古屋・関西・九州など各地でドイツワイン協会が誕生し、日本における輸入ワインは一時期フランスワインを抑え輸入量の1位を占めるまでに発展しました。

ところが、ここに忌まわしい事件が勃発します。 ジエチレングリコールが混入されていたオーストリアワインをブレンドしたドイツワインが一部の業者によって輸入され、それが「毒入りワイン」と報道されたため、ワイン業界が大きなダメージを受けたのです。 特に、ドイツワインは当時の厚生省の通達により販売を禁止され、ドイツワインの輸入業者にとっては死活問題となりました。

そこで、ドイツワイン協会のメンバーは「悪質ワイン」のイメージを払拭し、一日も早くドイツワインを販売できるよう、業界の有志に呼びかけて運動を開始しました。 全国のドイツワイン輸入業者に働きかけ、古賀先生に会長をお願いして「ドイツワイン安全推進協議会」が発足します。 協議会は、日本に輸入されたドイツワインをすべて分析した結果、安全を確認し、ようやく厚生省から販売許可を受けることができました。 その後、協議会は厚生省公認の「日本輸入ワイン協会となり、人々が安心して輸入ワインを楽しめるよう、厳しい品質チェックを行っています。

1991年、ドイツワイン協会は、10周年の記念行事としてドイツワインコンテストを開催することとなり、6月16日には、霞ヶ関東海クラブで全国大会の本選会を行いました。 そして、1992年5月、全国のドイツワイン協会代表による第1回総会が開かれ、全国各地区ドイツワイン協会の連絡機関として、「日本ドイツワイン協会連合会」が発足しました。 その後、全国のドイツワイン協会の協力により、またドイツ マインツのドイツワイン振興会からの協力も得て、これまで7回に渡りドイツワインコンテストを行ってきました。

そして現在、全国24ヵ所のドイツワイン協会でさまざまなイベントやセミナーが行われ、多くの方々がドイツワインに親しんでいます。

 

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