ドイツワイン関連情報

日本国内におけるドイツワインの輸入量が50%増加しています

2020.01.14

Wines of Germanyは、日本国内におけるドイツワインの2019年(1月~10月)の輸入量が50%増加したことを公表しました。 これは他の輸出国の伸びと比較し最も高い数字であるとともに、日本国内におけるドイツワインに関連したメディア露出の増加と相関しているとしています。 Wines of Germany HPへのリンク

4. Weingut Vereinigte Hospitien Trier トリアー慈善協会醸造所

2019.02.02

Hospitien Trier 銘醸ワインで慈善事業をおこなうトリアー慈善協会 トリアー慈善協会は、紀元640年ベネディクト派聖イルミナ尼僧院として創立されました。僧院はフランコニア王の宮殿で、地下には古代ローマの貯蔵庫として使用されていた地下倉があり、現代ドイツで最古のワインセラーとなっています。 1805年修道院は、ナポレオンの勅令により還俗され、貧者のための病院、孤児院、養老院が修道院の塀に囲まれた敷地の中に統合されました。そして、その運営資金の確保のため、モーゼル川各地に散在する修道院や協会のブドウ畑を慈善協会の傘下に加えました。その後、王族、貴族所有ブドウ畑も寄進され、建物の一部は今… もっと読む »

3. Weingut Hupfeld Königin Victoriaberg フープフェルト醸造所

2018.08.09

Hupfeld Königin Victoriaberg 英国ヴィクトリア女王が愛飲したホッホハイム銘園 銘醸ワインの産地ラインガウ地域(3,125ha)は、ライン川に面したタウヌス丘陵の西端ロルヒハウゼン(Lorchhausen)より40km南のホッホハイム(Hochheim)にわたっています。その南端ホッホハイムでは、ライン川の支流のマイン川(Main)に面した丘陵の南向き斜面一面でリースリングが栽培され、優れたワインが造られています。ホッホハイムのワインは古くより、船に積まれてライン川を下り、英国に大量に輸出されていました。特にヴィクトリア女王の王室ではホッホハイムのワインが好まれ、現在… もっと読む »

2.Weingut Langwerth von Simmern ジンメルン男爵醸造所

2018.06.29

Langwerth von Simmern ラインガウの名門、ラングヴェルト・フォン・ジンメルン男爵家醸造所物語 ヘッセン州の州都ヴィースバーデン(Wiesbaden)よりライン川に沿って『リースリング街道』と呼ばれる街道があります。この街道は、銘園の連なる斜面のすそと、銘醸ワインの醸造所の存在する街々を縫って走っています。街道の中央に位置するエルトヴィレ(Eltville)には国営醸造所本部があり、エルバッハ(Erbach)とハッテンハイム(Hattenheim)には銘園を所有する貴族の城館が点在しています。そのエルトヴィレの中にルネッサンス建築様式の城館のジンメルン(Simmern)男爵家… もっと読む »

1.Hessishe Staatesweingüter Kloster Eberbach ヘッセン州立クロスター・エバーバッハ醸造所

2018.05.07

Deutscher Wein 素晴らしいドイツのワイン 悠久に流れるライン川は、スイスと国境を接するボーデン湖を源流として、ドイツの大地を貫き北海に注いでいます。ドイツのワインは、このライン川とそれに注ぐ支流の地域で古くローマの時代よりブドウは栽培され、貴族や僧院と勤勉な農民により大切に育てられてきました。 ドイツワインの生産地域は、北緯50度に位置し世界のブドウ生産地域としては最北限にあたります。日本の北海道より遥かに北に位置する北ヨーロッパの西海岸は、大西洋を北上してくる暖かいメキシコ海流の影響で温暖な気候となっています。そして、柔らかい太陽の光を受けて育つブドウは、他のヨーロッパの生産地… もっと読む »