ドイツワイン関連情報

2020ヴィンテージ ドイツではブドウの収穫が進み、平年並みの収量が見込まれています

2020.09.05

Wines of Germanyの発表(9月3日)によると、現在ドイツではスパークリング用に続き、ミュラートゥルガウなど早熟な品種の収穫が行われています。 おおむね天候にも恵まれブドウが完熟し、2020年ヴィンテージはフルーツ感が前面に出た白ワインと濃い色調の赤ワインとなるようです。水不足や遅霜などにより収量に影響が生じる地域がある一方、全地域の状況としては、過去10年の平均並みとなる約900万haのブドウ収量を見込んでいます。 (詳細はこちら Wines of Germany HP) ※ Wines of Germany日本オフィス「2020ヴィンテージ、明るい展望で幕開け」記事はこちら

2020ヴィンテージ ドイツで最初のブドウを収穫しています ~エクスレ度100以上の糖度も~

2020.08.14

Wines of Germany日本オフィスの発表(8月13日)によると、ドイツではフェーダーヴァイサーのための収穫が8月10日にファルツで始まり、良質のソラリス(白ブドウ品種)でエクスレ度100以上の糖度を達成しました。 ブドウは平年より早い成長を見せていますが、一部の地域で遅霜や高温などによるダメージも受けています。一方、全般的にはドイツのブドウで栽培中のぶどうは現時点でたいへん良質で、春には素晴らしいフルーティな白ワインを期待できるようです。 (詳細はこちら Wines of Germany日本オフィスHP)

【新企画・募集中】ケナー・上級ケナー試験の合格体験記を募集します!

2020.07.24

当連合会では、今後発行する「ドイツワインケナー・上級ケナー呼称資格認定試験過去問題集 2020年度版」等に掲載する合格体験記を募集します。 皆様の受験に際しての貴重なご経験を、今後受験を目指す方々に伝えていこうという取組です。ふるってご応募ください。 ドイツワインケナー・上級ケナー呼称資格認定試験・合格体験記 募集要領 (こちらからダウンロードできます) 1 応募資格 2017年度から2019年度の間に標記資格を取得された方 2 応募期間 2020年7月24日(金)~10月5日(月) 3 応募内容(合格体験記6点程度) ⑴ 文字数等の目安 ~文章量等に応じ、ア又はイのいずれかからお選びください… もっと読む »

2020年度版パンフレットを掲載しました

2020.06.22

本連合会では、ドイツワインケナー・上級ケナー呼称資格認定試験などの取組や、組織の沿革などをコンパクトに紹介する三つ折りパンフレットを制作し、配布を開始しています。HPにも掲載していますので、是非ご覧ください。

【新企画】「ドイツワイン通信」を創刊します!

2020.05.02

本連合会では、魅力あふれるドイツワインの関連情報を積極的に発信する「ドイツワイン通信」をFacebookで創刊します!   第1号はドイツワインケナーエキスパートの川島祐子さん。 今後、ドイツワインケナーエキスパートやドイツワインセミナー講師を中心としたメンバーが投稿を担います。   現在、日本社会は新型コロナウイルス感染症による初の緊急事態宣言が発令され、極めて厳しい環境にあります。こうした状況だからこそ、本連合会では皆様の充実したワインライフに何かしらお役に立ていただけるよう、安心で楽しく、正確な情報の発信に努めてまいります。 「ドイツワイン通信」Facebookはこちら ラインガウ「シュ… もっと読む »

Wines of Germany日本オフィスが、小売店等応援サイトの開設や消費者向け情報「おうちで楽しむドイツワイン」を掲載しています

2020.05.02

本連合会の連携機関「Wines of Germany 日本オフィス」が、5月1日にFacebook上で「テイクアウト・デリバリーを行っている料飲店・小売店の皆様へ」と題し、新型コロナウイルスの影響を大きく受けている小売店等へのサポートとして、ドイツワイン生産者支援公的機関として特設サイトを開設しました。 特設サイトにはお店の情報を掲載し、同時に読み物コラム「おうちで楽しむドイツワイン」を消費者へ向けて発信するとのことです。 また、HPのWines of Germany セレクション2020では「ドイツワイン 飲めば、きっと、好きになる。」の中でセレクトした20本のドイツワインを紹介しています。

日本国内におけるドイツワインの輸入量が50%増加しています

2020.01.14

Wines of Germanyは、日本国内におけるドイツワインの2019年(1月~10月)の輸入量が50%増加したことを公表しました。 これは他の輸出国の伸びと比較し最も高い数字であるとともに、日本国内におけるドイツワインに関連したメディア露出の増加と相関しているとしています。 Wines of Germany HPへのリンク

4. Weingut Vereinigte Hospitien Trier トリアー慈善協会醸造所

2019.02.02

Hospitien Trier 銘醸ワインで慈善事業をおこなうトリアー慈善協会 トリアー慈善協会は、紀元640年ベネディクト派聖イルミナ尼僧院として創立されました。僧院はフランコニア王の宮殿で、地下には古代ローマの貯蔵庫として使用されていた地下倉があり、現代ドイツで最古のワインセラーとなっています。 1805年修道院は、ナポレオンの勅令により還俗され、貧者のための病院、孤児院、養老院が修道院の塀に囲まれた敷地の中に統合されました。そして、その運営資金の確保のため、モーゼル川各地に散在する修道院や協会のブドウ畑を慈善協会の傘下に加えました。その後、王族、貴族所有ブドウ畑も寄進され、建物の一部は今… もっと読む »

3. Weingut Hupfeld Königin Victoriaberg フープフェルト醸造所

2018.08.09

Hupfeld Königin Victoriaberg 英国ヴィクトリア女王が愛飲したホッホハイム銘園 銘醸ワインの産地ラインガウ地域(3,125ha)は、ライン川に面したタウヌス丘陵の西端ロルヒハウゼン(Lorchhausen)より40km南のホッホハイム(Hochheim)にわたっています。その南端ホッホハイムでは、ライン川の支流のマイン川(Main)に面した丘陵の南向き斜面一面でリースリングが栽培され、優れたワインが造られています。ホッホハイムのワインは古くより、船に積まれてライン川を下り、英国に大量に輸出されていました。特にヴィクトリア女王の王室ではホッホハイムのワインが好まれ、現在… もっと読む »

2.Weingut Langwerth von Simmern ジンメルン男爵醸造所

2018.06.29

Langwerth von Simmern ラインガウの名門、ラングヴェルト・フォン・ジンメルン男爵家醸造所物語 ヘッセン州の州都ヴィースバーデン(Wiesbaden)よりライン川に沿って『リースリング街道』と呼ばれる街道があります。この街道は、銘園の連なる斜面のすそと、銘醸ワインの醸造所の存在する街々を縫って走っています。街道の中央に位置するエルトヴィレ(Eltville)には国営醸造所本部があり、エルバッハ(Erbach)とハッテンハイム(Hattenheim)には銘園を所有する貴族の城館が点在しています。そのエルトヴィレの中にルネッサンス建築様式の城館のジンメルン(Simmern)男爵家… もっと読む »

1.Hessishe Staatesweingüter Kloster Eberbach ヘッセン州立クロスター・エバーバッハ醸造所

2018.05.07

Deutscher Wein 素晴らしいドイツのワイン 悠久に流れるライン川は、スイスと国境を接するボーデン湖を源流として、ドイツの大地を貫き北海に注いでいます。ドイツのワインは、このライン川とそれに注ぐ支流の地域で古くローマの時代よりブドウは栽培され、貴族や僧院と勤勉な農民により大切に育てられてきました。 ドイツワインの生産地域は、北緯50度に位置し世界のブドウ生産地域としては最北限にあたります。日本の北海道より遥かに北に位置する北ヨーロッパの西海岸は、大西洋を北上してくる暖かいメキシコ海流の影響で温暖な気候となっています。そして、柔らかい太陽の光を受けて育つブドウは、他のヨーロッパの生産地… もっと読む »